赤ちゃんは、少しお風呂に長湯させると、夜泣きもなく寝つきが良くなるそうですよ。
赤ちゃんのお風呂って大人では信じられないくらい疲れるものらしく、
長湯をさせると疲れきって体力なくなるので、
寝つきが早くなって夜泣きもなくなるのです。
夜泣き対策として長湯する場合は、お風呂に入れる時間は寝る直前よりも、
1、2時間前ぐらいがいいです。ゆっくりお風呂に入って、
お風呂上りの湯冷ましを一杯飲んで、ゆっくり過ごしてから寝かせましょう。
大人もそうですが、適度な疲れが赤ちゃんをぐっすり眠らせてくれるのですね。
寝る前にお風呂に入れる場合は、温度を低めに設定することです。
赤ちゃんに限らず、大人であってもふつうは就寝前というのは体温が下がるものです。
熱めのお風呂だと、赤ちゃんの体温が上昇してしまうため、
結果的に寝つきが悪くなってしまいます。
体温を上げずに、適度に疲れさせるには、ぬるめのお風呂にゆっくり入れてみましょう。
お風呂のなか、またはお風呂上りにゆっくりとマッサージしてあげるのも効果的です。
新陳代謝を活発にし、筋肉をリラックスさせ、消化・呼吸機能を高めるなど、
さまざまな効果があるだけでなく、
赤ちゃんとコミュニケーションがとれる大切な時間になります。
赤ちゃんの肌に、お母さんの手のひら全部を使ってやさしくマッサージしてください。
おへそを中心に、おなかを時計回りにくるくると優しくなでてあげたり、
太ももとふくらはぎの部分を両手ですぽり包み込むように持って、
指でもみほぐしてあげましょう。
赤ちゃんにとっては、お母さんとのスキンシップによって安心感を得られ、
興奮がおさまって、リラックスできる効果があるので、
このマッサージを長湯のあとにすることで夜泣きしないで、
ぐっすり眠ってくれると思いますよ。
夜泣きをする原因というのは、実はよく分かっていません。
寒かったり、暑かったり、寝苦しいのではないか、
日中の刺激や興奮する出来事などで夜中に夢を見るのではないか、
など原因と考えられるさまざまな要素がありますが、決定的なものはないのです。
おしっこやうんちをしておむつが不快なときや、お腹が空いていたり、
のどが渇いているときもよく泣きます。ぐずぐず泣く赤ちゃんもいれば、
火がついたように大泣きする赤ちゃんもいます。
時間帯も人それぞれで、一度泣き出すとなかなか寝付いてくれません。
毎晩のように夜泣きに付き合っているお父さんお母さんの睡眠不足の原因になり、
ストレスにつながってしまいます。
一番大切なのは、あせらない事と、お父さんお母さんが体を壊さないことです。
あせらずに温かい目で赤ちゃんと接し、
赤ちゃんが熟睡できる空間を作ってあげてください。
寝る前の長湯で、夜泣きのない深い睡眠を入れましょう。